あじまめ農園にようこそ! 私たちの農園は2011年に石川県金沢市の医王山麓で雑穀の栽培を始めました。13年秋に長野県小川村味大豆(あじまめ)に農地が見つかり、200kmを往復して就農準備をすすめ、翌春に移住。田畑は後立山連峰を間近に望む標高900mの傾斜地にあり、寒暖の差が大きく「アルペン農業」の感があります。2020年には標高500mの地に加工場を兼ねる農家住宅を建てました。信州に就農して13年、アワ・キビ・タカキビと豆、ゴマ、エゴマを栽培・直接販売する雑穀農家として百姓を続けています。百姓は「百の仕事ができる」とか、不器用甚だしく十姓にも届きませんが、栽培の様子などを掲載しています。
<最近の一枚> 冬から春へ
2026年 3月27日 雪らしい雪が降らずに冬が終り、春になってしまった。海抜500mの圃場では小麦(品種:しらねこむぎ)が茎立ち期に入った。長野県内でも1946年の統計開始以来の最少降水量を記録している地点がある。この80年で最も少ないとは!夏に向けて水が心配だ。
2026年 2月26日 雪らしい雪が降らずに冬が終りそうだ。海抜500mの圃場でモミガラ燻炭を焼く。畑には条播きした緑肥の麦。
2026年 1月26日 大寒が過ぎて、海抜900mの圃場。今のところ雪は少なく、県道からツボ足で上がって来た。今朝は氷点下10℃まで下がり、花豆や大豆だった畑がXCスキーにはうってつけの緩斜面になっている。
【 豆・ゴマ・エゴマ&雑穀の店 】
海抜900mを吹き抜けるアルプスの風が育てた農産物- 豆・ゴマ・エゴマを含む雑穀を販売しています。
(右上からモチアワ、モチキビ、タカキビの脱穀前の束)
「詳細を見る」をクリックすると、商品の一覧と簡単なレシピが載ってます。
【 山畑に育つ雑穀 】
初冬、山畑で刈取りを待つ大豆。 ここは海抜900m、長野市善光寺平と大町市・白馬村の間にある小川村味大豆(あじまめ)です。傾斜地で高い畦畔がある中山間地、農業をするにはひと手間もふた手間もかかる処で昔ながらに雑穀を育てています。(後方は仁科三山から白馬三山に続く北アルプス後立山連峰。日本海側へ行くほど積雪が増え、白一色となる。生まれて初めて雪山に登り、その後冬季縦走した峰々を半世紀を経て仰ぎ見ることになった。合掌。)
「詳細を見る」では播種から収穫まで、あらましがご覧になれます。
【 化学肥料・農薬を使わずに 】
麦秋、夕陽に染まる小麦畑。 小川村は畑作の知恵にあふれた山間の村。麦の畝間に豆を植え、雑穀を作って、米の不足を補い自給の暮らしを支えてきた。結果的にバランスのとれた食生活になり村人の長寿にもつながっていた。あじまめ農園では合成化学肥料や農薬・除草剤を一切使わずに育てています。その工夫というか手間ひまの一端を載せます。
「詳細を見る」では昔とさほど変わらぬ農作業の様子をご覧になれます。
